標津転車台保存会とは

 北海道の東の端、標津(しべつ)町に残されている転車台やSL、ディーゼルカーなどの鉄道遺産を保存・活用し、後世に伝えていくことを目的に活動しています。町内外の鉄道遺産、産業遺産とも連携して、かつて「奥根室」と呼ばれた北海道東端地域を盛り上げていきます。 


お知らせ

2019/9/30

 令和元年鉄道の日イベント開催!

 

 と き:10月12月(土)11時~15時 

 ところ:旧根室標津駅転車台

 

 転車台にSLをのせ、人力で回すデモンストレーションのほか、SLを電動で動かす体験を予定しています。

 お昼ご飯も食べられる出店やリニューアルした入場切符や、限定アイテムの販売も予定しています。

 

 出入りは自由、お申し込み不要です。

 ぜひお越しください。お待ちしています。

 

2019/9/30

 転車台保存会展示ブースができました!

 

 標津町生涯学習センターあすぱる内のふるさと館に、転車台保存会の展示ブースができました!

 駅員制服など、標津線ゆかりの品を展示しています。ぜひお越しください。

 

 標津町生涯学習センターあすぱる「ふるさと館」

 標津町南1条西5丁目5−3 9時~17時 年末年始休

 

 


標津転車台保存会

mail : nemuroshibetsustation.project(A)gmail.com    (A)を@に変えてください